2010年01月29日

世界を変える50冊

得てして持続可能性に関する本は、読む価値はあるものの退屈と思われがちである。そんな中、大地への哀歌からファーストフード非難に至る「一流」と呼ばれる書物の数々は、このジャンルに冒険心や活力を与えようとしている。 more…

2010年01月27日

侵略的外来種が種の多様性を脅かす

今年は国際生物多様性年。現在、この私たちの地球に生きている多種多様な生物は、あまりに多くの脅威にさらされている。脅威のリストには野生動物の新興感染症(鳥インフルエンザなど)、気候変動、地域社会による自然資源収穫の増加、それに資源採掘産業の拡大も含まれる。 more…

2010年01月25日

石油価格の上昇とともに破綻

航空会社が利益を見込めなくなる損益分岐点は国際石油価格が米80ドル前後のときだ。とカナダのエネルギー経済学者のジェフ・ルービン氏は2009年に出したWhy Your World is About to Get a Whole Lot Smaller (なぜ世界は小さくなってゆくのか)と題した本のなかで述べている。 more…

2010年01月22日

火を再発明する

ロッキーマウンテン研究所(RMI)は1982年の創設以来、時代に変化をもたらす革新で、世界をより豊かに、公平に、素晴しく、そして安全にするため尽力してきた。 more…

2010年01月20日

都会のギャル、田んぼへ!

東京から約700Km、穀倉地帯の秋田県大潟村。田んぼの中で泥まみれになって農作業に勤しむ20代のギャルたちがいる。金髪、カラフルな洋服、ハイヒールの長靴に長いネイル。彼女たちの姿が目に入らないわけがない。「え?」と思って、ついつい振り返って二度見してしまう。田舎の田んぼと都会のギャル、そんな光景はふだん想像しない。 more…

2010年01月18日

自然の価値とは?

「新しいビジネスモデルが必要です。今始めるべきことは、水質浄化や気候安定、生物多様性など、(自然から受ける)多くの恩恵に価値を見出すことなのです」と、グレチェンCデイリー博士は言う。 more…

2010年01月15日

パミール高原のエネルギー危機

世界で最も高い山々がそびえるタジキスタンのパミール高原は、ペルシャ語で「世界の屋根」と呼ばれる。東パミールは平均標高が3500mで、冬は長く厳しく、気温はマイナス50度まで下がる。ここに生える小さな潅木、テレスケンは半乾燥地帯の環境に順応した数少ない植物の1つである。 more…

2010年01月13日

21世紀水の展望

水の確保は21世紀の世界的緊急課題のひとつだ。人口が増加し人々がより豊かになるにつれ、水の需要は大いに高まるが、それと同時に水へのアクセスとその質にますます大きな負担がかかっている。その背景には、気候変動やエネルギー不足、土地活用の問題、また産業プロセスや鉱石の加工過程で水が必要とされることがある。 more…

2010年01月11日

飛ぶことは忘れよう

Our World2.0のゲスト著者であり、なんとも適名であるカナダのカーボン市に住む農家、ジョナサン・ライト氏は以前、「教育」のためだけでは飛ぶ理由にならないのではと提案した。彼の論説、旅行麻薬を蹴り飛ばすでは次のように述べている: more…

2010年01月08日

米国気候変動対策法案 Q & A

米国の気候変動対策法案は現在どのような段階にあるのだろうか? more…