気候

2009年10月29日

女性への教育で温暖化に歯止め

オバマ大統領の科学技術補佐官ジョン・ホールドレン氏は1977年に、人口抑制に関する幾つかの方法についての教材を共同執筆しており、その方法のひとつとして避妊手術を挙げていた。それが判明した途端、アメリカの右翼は怒りをあらわにし、ここぞとばかりに彼のことをオバマの「SF補佐官」と呼んだ。 more…

2009年10月26日

温度設定によって減らす炭素排出量

最初のクールビズキャンペーンが2005年夏に実行されたとき、私にはなぜ日本のオフィスのエアコンを28℃に設定するのかがよく理解できなかった。そしてさらに「スイッチを切ってしまったほうがよっぽどいいのではないか」と思ったものだ。 more…

2009年10月21日

電気の時代がやってくる

未来がやってきた。それは電気の時代だ。(スライドショーを見るには、この記事の右上にあるギャラリーボタンをクリックしてください)

第41回東京モーターショーをひとつの指針とみるなら、主要な自動車メーカーは本腰を入れてエコカーの製造にしのぎを削っているようだ。エコカーとは、電気自動車(EV)、プラグイン・ハイブリッドカー(PHV)、燃料電池車(FCV)などである。 more…

2009年10月19日

乾いた高地

青海チベット高原には北極、南極に次ぐ地球上で3番目となる面積の氷河が存在する。そのため第3の極と呼ばれ、その氷がアジア13億人の水源となっている。 more…

2009年10月15日

種子貯蔵庫へ

インド象の好物であり、絶滅の危機に瀕しているピンクバナナが、世界の種子の「ノアの方舟」を造ろうという国際的なプロジェクトにおける最初の成功を画する、記念すべき植物種となった。 more…

2009年10月12日

分かち合う未来

この夏、私は気候変動の問題に正面から向かい合った。そしてやっと気づいたことがある。それは、この問題ほど私たちを団結させてくれるものは、歴史上かつてなかったということだ。

私はイギリス北部にあるワリントンという町の出身だ。ワリントンは、マンチェスターからほんの32キロしか離れていない。マンチェスターといえば、産業革命の発祥地であり、チャールズ・ディケンズの小説に出てくる、暗く悪魔的な工場が立ち並ぶあの風景の舞台だ。 more…

2009年10月08日

討論会2.0:肉をとる?気候をとる?さあ決断を!

肉抜き月曜日があってもいいではないか。元ビートルズのポール・マッカートニー氏も、気候変動に関する政府間パネルのラジェンドラ・パチャウリ議長もこれに賛同しているmore…

2009年10月05日

“しくみ解明”シリーズ 海洋エネルギーの波

人類が化石燃料から脱却したとき、新たな選択肢として海のさまざまな再生可能エネルギーが活用されることになるだろう。「マリン・エネルギー」とも呼ばれる海洋エネルギーとは、潮力や波力などの海洋の動きを発電に利用する工学技術である。

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2009年10月02日

オンライン気候変動活動家の台頭

今年12月にコペンハーゲンにて開催される15回締約国会議(COP15は、アクティビズムの急激な高まりを促したようだ。特にソーシャルメディアを通じた活動が著しい。 more…