デビッド・モリス氏は、ミネアポリスおよびワシントンDCを拠点とするInstitute for Local Self-Reliance (地域セルフレジリエンス研究所)を共同で設立、現在はヴァイスプレジデントを務め、同研究所のPublic Good Initiative(公共財イニシアチブ)を率いている。著書には「The New City-States and We Must Make Haste Slowly: The Process of Revolution in Chile(新たな都市国家と緩やかな変化の必要性:チリにおける革命のプロセス)」がある。