ドミトリー・ テルノフ

ドミトリー・テルノフ氏は分類学、生物地理学、カタツムリの2科(アリモドキ科とホソキカワムシ科)の進化の研究に取り組む昆虫学者である。この6年間はワラセアとパプア地域に的を絞り、インドネシアパプア州のマノクワリ大学と一部共同で様々な無脊椎動物(特定の昆虫、カタツムリ、ヤスデ、サソリなど)の多様性の推定と理解に努めている。研究論文や書籍を含む105以上の科学出版物を執筆しており、それまで知られていなかったカブトムシ236種を発見し解説もしている。