ロバート・ホルトム氏はエコサイド撲滅キャンペーンのキャンペーン・ディレクターである。法廷弁護士・国際弁護士のポリー・ヒギンズ氏と共に、大規模環境破壊は犯罪であるという認識の確立に取り組んでいる。また、地球コミュニティ全体の権利を考慮して、地球ガバナンスを総体的に捉えるべきだと熱心に提唱している。