インゲ・トベットン

クリスチャン・マイケルセン研究所

人類学者であり、クリスチャン・マイケルセン研究所(Chr. Michelsen Institute)の上級研究員。これまで、都市部及び農村部の貧困モニタリングと分析、ジェンダー平等/女性のエンパワーメント、ガバナンス/公共サービスの提供、天然資源管理/小規模漁業、開発協力/組織開発などについて研究・調査を行ってきた。アンゴラ、ナミビア、モザンビークで居住および勤務経験がある。