ケイティ・クシュミンダー博士は国連大学マーストリヒト技術革新・経済社会研究所(UNU-MERIT)・マーストリヒト大学院ガバナンス研究科研究員。現在は欧州大学院(EUI)ロベール・シューマン高等研究センター研究員として、NOWルビコン奨学金による研究の完了を控えている。EUIでのプロジェクトとして、イタリアにおけるエリトリアおよびナイジェリア移民の意思決定に関する比較分析を実施中。