開発と社会

中国のごみ輸入禁止令、日本の政策見直しのチャンスに

プラスチックごみの問題が関心を集める中、中国政府は年初に、政策の一環として24種類の廃棄物(プラスチックを含む)の輸入禁止令を施行した。中国のごみ輸入禁止令は非常に頭の痛い問題のようである一方、日本政府が国民、企業、そして海のためになるような政策を再考するチャンスでもある。

持続可能性、公平、健康のために、道路至上主義から脱却を

道路は都市住民の生活を改善できる多くのツールの1つにすぎず、慎重に検討、利用する必要がある。都市部の混雑と経済成長の問題に対する安易な答えとして、道路整備を無条件で受け入れる限り、長期的な土地利用や社会的公平性、そして、自分たちが作り出しているモビリティの問題をないがしろにすることになるだろう。