人権

バングラデシュの雨季における健康危機を防ぐために

ミャンマーのラカイン州における、ロヒンギャ・コミュニティを標的とした人権侵害と暴力の発生を受け、68万7,000人を超える難民がバングラデシュに流入した。雨季が間近に迫るバングラデシュでは、上水へのアクセスの問題がさらに深刻化している。

移民の心のケア:責任は誰にあるのか?

身体の健康については議論されているものの、精神衛生についてはほとんど議論が進んでいない。難民の心のケアを、国の義務とみなし、移民政策の中核とすべきだ。国連大学グローバリゼーション・文化・モビリティ研究所(UNU-GCM)による新たな調査は、移民の健康に関する国の義務を分析し、議論に貢献している。