エマニュエル・ボーガン・リー氏は受賞歴のあるプロデューサー、ディレクター、ミュージシャン、作曲家。2005年にGlobal Oneness Project(世界との一体感を感じるプロジェクト)を創設し、27の短編映画を監督、制作。これらはウェビー賞にノミネートされウェブ上で配信された後、PBS、Link TV、ABCオーストラリア、Current TVなどで放送された。現在、ワーナー・ブラザース社の映画The 11th Hour の続編になる長編映画Into Edenの製作責任者を務める。メディアで仕事を始める以前、ジャズのベース奏者、作曲家、レコーディングアーティストとして高く評価され、ジャズ界の有名人たちと演奏、レコーディングを共にした。