イヴォーン・ユー

シンガポール出身で、現在は国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)の研究員。里山と里海の社会経済的な相互関係や、生態系サービスと生物多様性保全との関連について関心をもつ。