SDG 16: 平和と公正をすべての人に

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、目標16(SDG16)は国連で初めて、開発と平和、公正、より良いガバナンスを正式に関連づけ、真にもたらす目標とみなされた。目標達成に向けては、地方の優先課題と、国家戦略との関連づけが課題となるだろう。

SDGs達成に向けて ー 国連大学の研究

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バングラデシュの雨季における健康危機を防ぐために

ミャンマーのラカイン州における、ロヒンギャ・コミュニティを標的とした人権侵害と暴力の発生を受け、68万7,000人を超える難民がバングラデシュに流入した。雨季が間近に迫るバングラデシュでは、上水へのアクセスの問題がさらに深刻化している。

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移民の心のケア:責任は誰にあるのか?

身体の健康については議論されているものの、精神衛生についてはほとんど議論が進んでいない。難民の心のケアを、国の義務とみなし、移民政策の中核とすべきだ。国連大学グローバリゼーション・文化・モビリティ研究所(UNU-GCM)による新たな調査は、移民の健康に関する国の義務を分析し、議論に貢献している。

東北とレジリエンス

エシカル都市

Kolkata busy street

エシカル都市:新時代の概念

今後20年間の都市開発を導く議題について各国政府が合意形成を目指す第三回国連人間居住会議(ハビタットIII)に向けて国際社会が準備を進めるなか、都市の倫理をめぐる価値観、原則、論点がきわめて重要な検討事項となっている。

Edo Museum Tokyo Japan

世界一の大都市で、過去の生活から未来を生き残る教訓を得る

東京の前身の都市、江戸は三百年前の昔も、世界一の大都市だった。生態系の崩壊を目前として江戸は持続可能な生活を支える文化、習慣を編み出した。そこで生まれた教訓は、これから何十年も先の、未来の都市開発を導くことになる。

エシカル都市こそ未来

現代市民の指導者たちは数多くの複雑な問題に直面しており、世界中のいかなる都市も「これまで通りのやり方」に固執することはできないということは明らかである。ブレンダン・バレット氏は、必要な変革を遂げるためには、当事者全員による根本的な再考が必要であり、このプロセスの中心に倫理的問題を据えるべきだと主張する。

Ethical Cities Are the Future
都市が先導する世界のグリーン経済

都市が先導する世界のグリーン経済

国連大学の研究者たちが、都市主導型のグリーン経済がいかに資源とエネルギー使用を低減できるかを説明する。

水特集

メコンデルタ地域から学ぶ、安全な水とは

SDGsの目標6において要となるのは淡水系の規模の広大さであるが、「すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する」ためには、地域コミュニティへの働きかけから開始して段階的に規模を拡大していくというアプローチを採ることにより、日々の暮らしの中で利用される水についての理解を深めていく必要がある。

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